3月3日の日記
2005年3月3日朝、八時ごろ起床。朝食後、職場へ。
午前から、忙しく立ち回る。
でも昼食はゆったりと。食後のコーヒーもきっちり。
職場に戻ると、また忙しくて。
深夜十二時過ぎに帰宅。ビール中ビン、二本飲む。
一時過ぎに寝た。
以前、定期的にメールをくれていた人がいた。
その頃、僕は不遇だった。その人に、精神的につらいと愚痴ったこともあった。
それから時がたって。
僕をとりまく情況が好転した。
すると、その人からのメールがいつの頃からか、来ないようになっていた。
僕に対する妬みが生まれたんじゃないのかな、などと考えたりもした。
でも最近、別の見方ができることに気づいた。
僕のことが心配で。それでメールを送ってくれていて。
僕がもう大丈夫ということになったから、その人は僕のサポート役から身を引いたという推測。
この推測は、おそらく正しかろう。
「妬んでるんじゃないの」としか考えられなかった自分に、寂しさあり。
午前から、忙しく立ち回る。
でも昼食はゆったりと。食後のコーヒーもきっちり。
職場に戻ると、また忙しくて。
深夜十二時過ぎに帰宅。ビール中ビン、二本飲む。
一時過ぎに寝た。
以前、定期的にメールをくれていた人がいた。
その頃、僕は不遇だった。その人に、精神的につらいと愚痴ったこともあった。
それから時がたって。
僕をとりまく情況が好転した。
すると、その人からのメールがいつの頃からか、来ないようになっていた。
僕に対する妬みが生まれたんじゃないのかな、などと考えたりもした。
でも最近、別の見方ができることに気づいた。
僕のことが心配で。それでメールを送ってくれていて。
僕がもう大丈夫ということになったから、その人は僕のサポート役から身を引いたという推測。
この推測は、おそらく正しかろう。
「妬んでるんじゃないの」としか考えられなかった自分に、寂しさあり。
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