02/26/07 (Mon)

2007年2月27日
朝六時半起床。朝食後、すぐ出社。

八時半より作業開始。

二時までノンストップ。

昼食はラップ。

戻ってから、濃度チェック。振り返ると、あまり意味なし。

夕方、研修用の教材設定のことで、パートナーと打ち合わせ。

夜九時帰宅。 

十一時に就寝予定。

02/25/07 (Sun)

2007年2月26日
朝十時ごろ起床。著しい降雪。

大変記憶に残る出立となったであろう。

ピザを食べて朝食とする。この不健康な食生活を何とかせねば。

出社は昼過ぎ。SHと会う。

一通りの仕事を終えて、この日記を書いているのが夜の七時過ぎ。

帰宅後、部屋を片付ける等の小間仕事をこなす予定。

明日は忙しくなりそう。

02/24/07 (Sat)

2007年2月25日
十時起床。降雪あり。

日本より送られてきた、さばの味噌煮缶で朝食。

昼ごろ出社。

仕事をこなす。

風邪が治りきっていないため、鼻水止まらず。

夕方、テープ糊を買いに出たところ、鍵を持ち忘れたために、建物から閉め出される。SHに電話をして、ドアを開けてもらう。

十一時過ぎまで仕事。メールを送ることを考えつく。

帰ったら、残っていたビールを飲んで寝るつもり。

再開

2007年2月24日
色々ありました。

また、ここでのブログを再開したいと思っています。

もっとコミュニケーションに、うまくなりたい。もしくは誠実でありたい。

昔のように。
「あなたが好きです。」
それだけで十分なんてことはないのかな。

今日、俺の人生において最良のパートナーとなっていたかもしれない女性が、遠くに行ってしまいました。

最後に彼女が見せた顔は、今まで一度も見たことが無かったような、とても冷たい顔でした。

そのことにとても驚きました。

小説家でもあり科学者でもあった人が昔言ったことを、いま思い出しています。

「書くことは、考えることだ。」

このブログが俺にとって、自分を客観的に見ることができるものであってほしい。

6月3日の日記

2006年6月3日
すいませんでした。

本当にすいませんでした。

初めてだったから仕方ないじゃないですか。

3月2日の日記

2006年3月2日
そこまで分っていたら彼女に聞く必要ないじゃん、俺。

支えてもらうことばかり考えてんじゃねーよ、馬鹿。

大切にしたいと思っている人をいかにサポートするか。そっちのほうに頭を使えよ。

今の俺は、何かつらいことがあって、泣きじゃくりながら母親にすがり付こうとしている子供と同じじゃねえか。

何をしてもらえるかではなく、何をしてあげられるかが問題だろうが。

いろいろと小難しい本を読んだり、学校をトップで卒業したりした結果、行き着いた先が今の俺か。

ふざけてんじゃねーよ。

つらいときこそ、真価が問われんだから。

少なくとも明日一日、心の中で歯を食いしばりつつ、笑顔で過ごせ。

根性示せよ、ボケが。
やさしい女がいると、際限なく甘えてしまう。俺の悪いところ。

It’s OK. It’s OK.

彼女はいつもそう言ってくれる。

そのやさしさに甘えて、駄目な自分をさらけ出すことに恥じらいがなくなっていく。

同じことが、前の女性との間にも起こった。

JYはそんな俺にうんざりしたのかもしれない。いや、間違いなくしていた。

女の優しさは、ときとして男を駄目にする。

その男が、いつまでも大人になりきれていない、未熟な人間であれば特に。


酒を飲むのは今日で終わり。

暴食も終わり。


明日、彼女の胸のうちを聞こうと思う。

不思議

2006年2月19日
そこにいないのに、その存在を感じる。

気のせいか、それともオカルトか。

昨夜あった事件。その直前までの僕の心境。

昨日の事件で、僕は自分を取り戻した。

あの時、帰宅するという選択肢もあった。

そっちのほうに傾いていた。

でも、と思って仕事の残りを片付けていた。

その気にさせたのは、やはりあのせいか。

久しぶりに彼女の飾らない笑顔を見た。

同僚の、思いがけない気の弱さも垣間見た。

めったにない光景も見れた。

12/25/05 (Sun)

2005年12月25日
クリスマス。。。



いつもとなーんも変わりません。



けっ。。。

12/17/05 (Sat) - 69.8

2005年12月17日
今日もデスクワーク。。。

12/16/05 (Fri) - 71.4

2005年12月16日
再びデスクワークの日々。

先ほど、緑効青汁がかなり高いものであることを知る。そんなものをわざわざ、海外にいる息子に送ってくれる両親に感謝。

12/11/05 (Sun)

2005年12月11日
朝七時過ぎに起床。すぐ近くのコンビニに行って、インスタントラーメンを買う。チーズをのせたラーメン。朝から高カロリー。

すこしソファでうとうとしてから、シャワー。髪の毛が伸びたなあ。

で、一時ごろに職場。やる気なし。

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いま、緑効青汁を飲んで一休み。

12/04/05 (Sun)

2005年12月4日
昨日のポットラック・パーティー。

パエリアを作る。昼ごろにスーパーに行き、海鮮物を買う。
意外と作るのが簡単で、なかなか好評だった。

話かわって、ひょっとしたら、こちらの人は「黒っぽい食べ物」に慣れていないのかもしれない。

日本人が、そういうものに違和感を持たないのは、醤油の文化があって、醤油色した料理を日常的に食べているからだと思う。

味はとてもよかったのに、あまり手をつけられていない料理の色が、みな黒系統だったからそう思った。

で、今日はプレゼンテーションの準備。

深夜まで。

11/28/05 (Mon)

2005年11月28日
昼の十一時に起床。シャワーを浴びて、職場へ。

生活リズムはむちゃくちゃ。

中華の食べ放題を食いに行く。

三時ごろから、本腰。

みんながどんどん、俺の先に行かんとしている。

うちの職場の優秀な女性が、カリフォルニアで新たな職を見つけたそうな。

焦っているわけではないけれど。

みんなが変わりゆくなかで。新しい世界に飛び込んでいくのを見ながら。この先数年は、変わらない環境の中でいるであろう俺。

11/27/05 (Sun)

2005年11月27日
昼の十二時に起床。
シャワーを浴びようと思うも、寒くて断念。

雨の中、二時前に職場へ。途中のコンビ二では、店員の女の子がサンタの帽子をかぶってた。

豆とシチューの缶詰。およびチーズをはさんだサンドイッチを四個。少し横になってから601のための勉強。

青汁を飲む。

あるドイツ人。二人目の子供が生まれたばかりだというのに、職場の女の子にちょっかい。

女のケツを追い回すよりも、自分の子供のケツを眺めながらオムツを替えてやったれよ。

11/26/05 (Sat)

2005年11月26日
家の暖房が壊れた。

凍死するかも。。。

姿勢

2005年10月16日
歩くとき、背筋を伸ばそう。

たびたび思うのだが、なかなか続かず。

再起

2005年9月24日
八時過ぎに起きるも、頭が重くて寝なおす。
結局、昼過ぎに起床。薬の効き目が強いのか。本調子にあらず。

シャワーを浴びて、職場へ。道すがら、フットボールの試合を心待ちにしている人たちに、あちこちで出会う。

職場には、Rがすでにいた。簡単な仕事をしながら、ハロウィーンのコスチュームについて考える。女装系に挑戦もありかと思う。
昨日休んだので、どうも調子が出ず。

七時に職場を去り、中華食べ放題へ。ここへ来るのも、もう最後かと思う。

九時ごろ帰宅。ハリケーン情報をテレビで見る。今、十時半。十二時前に寝る予定。

九月六日

2005年9月6日
夜、靴を買いに出かけた。

腹がすいていたので、近くのスーパーでサンドイッチを買い、外のベンチに座ってそれを食べた。夜の九時ごろになっていた。

それから、もうひとつのスーパーに入って、ハウスキーピング用品を買うことにした。

偶然、昔の仲間に会った。

彼女と一通りの話をしたあと、聞いてみた。彼女から何か便りがあったかどうかを聞いてみた。

意表を突かれた。国に帰ったそうだ。

理由は分らない。ビザの問題かもしれない。子供の教育を考えた結果かもしれない。

去年の十月、十一月ごろに帰国したそうだ。

この話を聞いて僕の心が軽くなったことを、事実として記しておきたい。

そしてその分だけ、僕が卑劣な人間になったことも、やはり事実として書きとめておく。

彼女が抱いていた希望が頓挫したことを聞いて、とても卑しくほくそえんだから。

ベンチに座りながらサンドイッチを食べながら、彼女から受けた仕打ちを思い出しつつ、「この先いつまで、彼女のことを思い続けなければいけないのだろうか」と考えていた。

疲れきっていた。
神様はいつになったら、この苦痛を僕から取り除いてくれるのだろうか。そんなことも考えていた。

あのときの自分には、もう二度と返ることはできないだろう。
でも終わったと思う。何かが終わったんだと思う。

そして、きっと僕は救われたんだと思う。

それまでは自ら命を絶つことにも、ある種の光明を見出していたから。

本当のことをいえば、僕はあの重荷に耐え切れなくなっていました。

おかしなことだけど、彼女が再びこの国にやってきたとしても、その彼女はまったくの別人としか思えないような気がする。

さようなら。もう本当にお別れですね。去年の十月のことだったと思うけど、あの通りすがりの車には、あなたが乗っていたのでしょ? 

最初はどういうことでしたっけ。一緒にお昼ご飯を食べるようになったことだったと思うんだけどな。

でもはっきりとしたきっかけは、あなたがボスと激しく対立したあと、二人で湖に行ったことですよ。
線路沿いを歩きながら、いろいろと話をしましたよね。

少し離れた都会までドライブして、岸辺の砂浜を歩いて(羽虫が多かった!)、ファミリーレストランで何時間も話をして、土砂降りの雨の中をまた車で帰ってきて。

そういや、あなたから抗議の仕方なんかも教わったなあ。

エレベーターの降りざまの、「強くなってね」という言葉。

ほんとのほんとのお別れとなると、あなたといて楽しかったことばかり思い出されてくるのが不思議です。この一年、ずっとあなたのひどい面ばかり、繰り返し想い帰してきたのに。

早く忘れたいとずっと思っていたのに、今こうなってみると、あなたとの思い出が失われていくのが怖いです。僕はあなたの写真も持っていませんから。

最後に交わした会話が「録音」うんぬんだったことが、なんだかマヌけです。もしかしたら、ほかに話したいことがあったのでしょうか。

さようなら。そして、ごめんなさい。あなたが苦しんでいるときに、僕はあなたを支えることができませんでした。

じゃあ、元気でね。JYさん。

予備行為の是非

2005年8月28日
Aという行為を禁じたとする。
そのときにAに対する予備的行為も禁じられるべきか否かは、また別の問題である。

たとえ予備的行為があったにせよ、最終的にA行為に至らなければよいという見方もある。

その一方で、A行為を禁じたその精神を鑑みれば、たとえ途中でやめたにせよ、予備の段階に至った時点で罪となりうるという考えもある。

社会においては最初の考え方が現実的だと思う。

ただ、個々人がなんらかの規則を自分自身に対して設けたとき、後述の見方がより尊重されるべきなのではなかろうか。

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